伝え方で人格が現れる

 

少し印象に残ったことがあって、記録に残そうと思います。

 

 

自分の足りない部分を改めないといけないと思っていろいろ神様に尋ねながら生活していますが、

その中で、いろんな状況を通して「伝え方でその人の人格が現れる」というひとつの気付きがありました。

 

 

「きつい言葉を使ってはいけない」というのは当然認識されていることではあるのですが、

ちょっと違った視点で考えさせられた出来事が。

 

 

私たちが日々頻繁に使うツールのLINEやメール。

これらの連絡ツールがなければ、仕事、教会活動、日常生活etcが成り立たないので、1日のうちで使わない人はほぼいないと思うのですが、

あるとき、私が入っているいくつかのLINEグループ内でこんなやり取りが行なわれました。

 

 

A「みなさん、〇〇どうですか!?私、こんなの見つけたんですけど!(テンション高め)」

B「すみません、この時間に情報流すのやめてください」(ぴしゃり)

A「すみません、本当にごめんなさい…」

 

とか、

 

A「~~~という流れですので、みなさんどうぞよろしく~」

B「分かってると思いますが、〇〇されると困るのでそれはしないでくださいね」(イライラ垣間見)

 

とか。

 

こういったやり取りが実際にありました。

 

 

 

自分がAの立場だったわけではありませんが、

そのやり取りを見て率直に、私は気分が良くありませんでした。

 

誰かの足りなさが垣間見えたとして、「これはどうなんだろう?」と思ったとしても、

その間違いに対して大勢の見ている場所で指摘するのって、指摘された本人傷付きますよね。

 

「ああ、自分は間違ってたんだ。みんな見てるのに恥ずかしい。」

って私なら思います。

 

また客観的に見ている立場の人間としては、指摘した人に対して「この人、優しい人じゃないんだな」ってあまり良い印象を抱きませんでした。

 

 

学校とか会社での場面に当てはめてみると、

大勢の人がいる前で、堂々と上の立場の人間から自分の間違ったことを怒られているのと同じなんじゃないかなって思います。

 

個別で本人にそっと伝えるか、

どうしてもみんなの目がある場で伝えないといけない状況のときは、もっと違う表現があるんじゃないかって。

 

 

 

過去の職場で、私がまさに指摘をされる側になったことがありました。

 

その時、提出する資料の締め切りを過ぎてしまって、「すみません」と言って確か20人くらいの人にメールを一斉送信をしたんですね。

 

そしたら担当の人が、

「もう締め切り過ぎましたよね。今更出されても困ります。まあ、〇〇(私本名)さんが代わりにやると言うなら、やってもらって構いませんけど」

って感じのメールがこれまた一斉送信で直後に送られてきました。

 

これ見て「あ、本当に申し訳ないことをした。そしてかなり雰囲気悪くしてしまった気がする」って私自身思いましたが、

私が思った以上にこのメールを同時に受け取った人たちから、私への慰めとその人に対する非難の声が各地で上がりました。(もちろん個別連絡で。)

 

 

こんな出来事を思い出しながら、

「人って伝え方で人格あらわれるし、人生まで変わるな」

って思いました。

 

 

腹立ったり気に入らないときに嫌味っぽく言ってしまいたくなる気持ち、すごく分かるのですが、

そういった気持ちをいったんおさめて、相手が生きる道を敷いてあげられる言葉を選べる人が、

人格者であり、実力者であり、結局は信頼できる人なんだな~と思います。

 

文章だと直接顔を見るよりもずっとニュアンスが伝わりづらいし、表現によっては誤解を招いてしまいます。

本当に賢く使わないとサタンに使われますよね。

 

 

私自身も気心知れてる人には遠慮なく言ってしまうし、理論正論派なので、気を付けたいと思います(TT)

もし傷付けてしまった人がいるならば、ごめんなさい。

 

完全を目指して頑張ります!

 

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