コロナ禍に入り、仕事でも教会でもほとんどオンラインで用を済ませる日々が続いています。
摂理の教会はコロナ感染が深刻化する前からオンライン礼拝が開始され、教会の運営に必要最低限の人数しか普段は教会に出入りしません。
緊急やどうしても必要な時でない限り、同居人や家族以外と会うのもNG。
礼拝も打ち合わせもすべてオンライン。
コロナが流行した当初は、遅くても数か月で解禁されるだろうと想像していたのですが、いつの間にか1年以上が経過していました。
しかも、今もまだオフライン開始の見通しは立たず。
何が言いたいかというと、オンラインに疲れました(笑)
コロナ流行したあたり、あまり体調がよくなかったので、家で休める時間が増えてうれしいと密かに思っていました。
集団は疲れやすいし、一人でいるのが楽な私にとっては、数か月くらいなら問題なく耐えられると。
ついでに言うと、極限の状況の時、こんな記事まで書いていた。
しかし、やっぱり直接人に会って話す恵みは想像以上に大きいと実感します。
個人的に私はzoomが苦手。
雰囲気が読みづらい。
誰かと話すタイミングがかぶった時の、あの戸惑い感。
タイムラグも頻繁。
誰かの電波状況が悪いと、画面が止まって疎通も止まる。
静かに流れゆく無駄な時間。
日々のあのイライラが、最近確実に積もってきた(笑)
たまにはみんなに会いたいなー。
聖殿に行って御言葉を聞きたいなー。
最近頻繁に思ってばかり。
でも、こうでもならなければ挑戦しなかったこともあったし、
できるようになったこともたくさんあるんだよね。
困難な状況だなと思っても、結局乗り越えた分だけの祝福が待っているのです。
コロナが明けたら、オンラインとオフラインのメリットをうまく使い分けて日々過ごしたい(・ω・)ノ
摂理にいるといつも青春だな。
神様、感謝します~(^^)